佐野元春 アンオフィシャル ファンサイト

 
佐野元春-書籍[カセットブック・THIS等]  
佐野元春-ラジオ番組・テレビ出演  
佐野元春-バンド  
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
佐野元春 PLUG and PLAY '02 PLUG and PLAY '02 (2003年02月19日発売)
私はいけなかったファンクラブ限定のライヴがDVDになって発売!セットリストを観る限り本当に行きたかったし、どういうスタイルになっているのかが気になっていた。11曲だけの収録だったけれど十分満喫できた内容が嬉しかった。全体をアンプラグドという言葉だけでまとめることはできないけれどズッシリとした感じで包まれていた。残念だったのはセットリストでみてほとんどの会場で披露された【シーズンズ】が収録されていなかったことだろうか。
01_PLEASE DON'T TELL ME A LIE
  この曲を聴いてホッとした。とにかく元春さんの喉は順調だった。押さえたトーンではあるけれどギターのリフ、ホーボーキングの演奏もジャジーな雰囲気を漂わせカッコイイ。出だしもタイトルからギターのアップでなかなか元春さんやステージの全体がつかめず渋い演出にこれまでとは違うものがヒシヒシと伝わってくる。
02_イッツ・オーライト
  この曲も珍しい。ファンクラブ限定というのはやはり元春さんも特別なサービスということでこれまでのツアー等で披露が少なかった曲を演奏する場合が多いと聞く。これもまさにそうだが全くのアレンジ替えにアメリカンな軽い(いい意味で)情景は消えうせニューヨークのソーホーあたりのその時代かもしくは今か、時代は繰り返すのと同時に新鮮な臭いもプンプンと感じられる。渋い大人の夜みたいなー(笑)。
03_ガラスのジェネレーション
  この曲や【ハッピーマン】で元春さんに入った私としてはちょっと残念な気もするというか激しく歌ってほしかった。。でもニコニコして唄う元春さんの表情は印象的。『オーディエンスものってきたな』という感じ(笑)。
04_ニューエイジ
  更にアレンジの加わったこの曲もしびれた。サビや途中に悲しげなギターのリフが入るのがちょっと切なげではあるけれど。。でも後半はアップテンポになりあーよかったと腰をなでおろすことができる。この曲には何パターンあるのだろう?アレンジ替えの中でもトップクラスの曲だろう。
05_誰も気にしちゃいない
  オリジナルからアナログの要素が強かったしズッシリはきていたが更にジャジーな雰囲気を醸し出したこれは不満や不安をかき消すかのようだ。
06_マンハッタンブリッジにただすんで
  20thAniversarryで復活したこの曲は最近ははずさせなくなってしまったようだ。僕も基本的に好きだし、実際は【SOMEDAY】に収録するつもりが当時一緒に進行されていたコラボナイアガラで大瀧氏が絶賛しソッチに入れてくれと懇願されたという経緯も踏まえて、やっぱりいいなぁと。ココでも更にシックリくるようになってきた。
07_トゥナイト
  この曲をライヴで披露するのはいつ振りになるのだろう?出だしはもちろん何の曲か想像もつかなかった。でも聴けてよかった感じがする。実際に行ったツアーでもDVDやビデオでも聴いたことがなかった 私としては最高の贈り物だと思う。シングルは買わなかったけれど。。
08_ロックンロール・ナイト
  いつの日もいつのライヴでもかかせない曲となった。たぶんライヴでは終盤を迎える頃だろうが響く声にちょっとだけ安心した。
09_シーズン・イン・ザ・サン−夏草の誘い
  この曲もいつ振りの披露になるのだろう?スッキリ感は変わらないが更に成熟しきったような気がする。
10_楽しい時
  DVDの中で唯一元春さん立ち上がって唄う曲。終盤に入りアンコール前ファンとの別れを惜しむ演出というところか。サビでは新たな歌詞が付け加えられ、今までのライヴ一連の【ハッピーマンメドレー】の『I Love you You Love me』にも通じるオーディエンスとのコミュニケーションとなっているようだ。それもただ激しくではなく流れるような。
11_ボーナストラック_スターダスト・キッズ
  アンコールに披露されたこの曲は元春さんが一人でステージに戻り元気な弾き語りとしてファンを魅了する。私が体験したライヴ【ピーシーズツアー】のNHKホールで最後の最後、終了のアナウンスが流れオーディエンスも帰りはじめた時に元春さんがふと戻ってきて弾き語りを始めたこの曲を思い出した。もちろん元春さんも僕もみんなも年齢は重ねてきたし状況も変わった。でもこの瞬間は戻ったような感じがした。あー本当に行きたかった。
 
 

video dvd top>>