何日か経ち、キャンセル待ちの日になったが、この日も電話はつながらず、もう諦めてしまっていた。その時、最初に頼んでいたラジオ局の人がチケットを持ってやってきた。僕に譲ってくれると・・・。嬉しかった。
で、ライヴの当日、ライブハウス前の公園に整理券の順に並ばされ、開場となった。
最初は
THE
BARN レコーディングの様子を収めたフィルム上映。ウッドストックでのレコーディングの模様が結構、楽しい雰囲気で行われたのだなぁと感じていた。一斉に楽器もヴォーカルも録音しているようで、元春さんは、いち早くインターネットにも参画し、デジタルに対応したかと思えば、今回のレコーディングはなんとアナログなのだろうという感じがしたが、うまく融合しているのだなぁと後になって気がついた。
ライヴに入るとシングルの『ヤング・フォーエバー』以外は全く知らない。そりゃそうだ。このアルバムはまだ発売が2ヶ月も先のことだったから・・・。ただ、新譜が出て曲名と歌が一致したが、あの曲はよかったなぁと思ったのは『風の手のひらの上』だった。
そして以前の曲は全く披露しないままの終焉かと思われたが、ちゃんとアンコールもあり、出た曲は『水上バスに乗って』。どうも、お気に入りらしい。
ただ、今までの中で一番、元春さんが近くにいたライヴだった。5mぐらい先にいるのだから、普通のホールで5列目というところか・・・。
なんにしても、不思議な体験のできたライブだった。 |
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